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コラム

捻挫(ねんざ)について

捻挫(ねんざ)について

ねんざとは不自然な状態で関節をひねることで、靭帯や腱、軟骨などの組織が傷つくことを指します。
身体中のどこにでも起こり得るものですが、足首や指(突き指)での発症が大部分を占めます。

ねんざの原因

ねんざは、正常な可動範囲内を超えて関節を曲げてしまうことで靭帯や腱、軟骨などの組織が傷つき、発症します。
スポーツをしているときだけでなく、歩いている時や転んだりした時、ジャンプの着地の拍子などにねんざに至ることが少なくありません。

ねんざの症状

  • 主に以下のような症状が多く見られます
  • ズキズキとする関節の痛み
  • 内出血や患部の腫れ
  • 動かしたとき、押したときに痛みが増す
  • 捻挫の応急処置は、患部を冷やして安静にし、圧迫して固定する『RICE(ライス)処置』が有効です。

    【RICE(ライス)処置の手順】

    Rest(安静にする)

    まずは患部を動かさないようにします。

    Icing(冷却する)

    患部を氷や氷水などで冷やして炎症を抑えます。

    Compression(圧迫する)

    患部をテーピングや包帯で圧迫して腫れや痛みを緩和させます。

    Elevation(挙上する)

    患部を心臓より高い位置に上げ腫れを抑えます。

    応急処置を行う際は
    以下のポイントに注意しましょう

  • ● 患部を冷やしすぎると凍傷になるリスクがあるので直接患部に当てることは避け、タオルや布を冷却材に巻き使用するよう注意しましょう。
  • ● 圧迫が強すぎると血流や神経の妨げになるので、圧迫時に痺れや変色があれば固定を外します。
  • ● 患部を心臓より高い位置に置くことで、内出血による腫れを防ぐことができます。
  • ● 応急処置はあくまでも応急処置であって治療ではありませんので、処置後はすみやかに医療機関に相談するようにしましょう。
  • ねんざの応急処置や症状について解説してきましたが、ねんざは予防が非常に大切です。 具体的な予防策をいくつか紹介しますので、身体を動かす前にぜひお試しください。


    ねんざの予防

  • ● 十分な準備運動
  • 運動前には、十分な準備運動をしましょう。
    特に普段あまり運動をしない方は、足関節が固くなっています。時間をかけて、足首をほぐすようにしましょう。

  • ● サポーター、テーピングの使用
  • サポーターやテーピングを使用し足首や指を保護すれば、ねんざの予防になります。
    特にテーピングは、正確な知識に基づいて、正しい方法で巻くようにしましょう。

  • ● 自分に合った靴を履く
  • サイズや自身の足に合った靴を選びましょう。
    これは運動時以外でも同様です。
    ハイヒールや厚底の靴は、ねんざのリスクを高めてしまいます。またソールのすり減ってしまった靴や、かかとを踏みつぶしてしまった靴の使用も避けてください。

  • ● 普段からのストレッチ
  • 普段からストレッチをして、足首の柔軟性を高めておきましょう。
    座って脚を伸ばし、足の裏にタオルを引っかけ適度な力で引っ張る方法などが有効です。

    普段から運動をしている方はねんざリスクの軽減に、あまり運動をしていない方でも無理をせず、大きなけがに繋がらないように上記をぜひ実施してみてください。

    所在地

    土居整形外科 地図

    東京メトロ 丸の内線
    東高円寺駅 1番出入口から徒歩2分

    〒166-0012
    東京都杉並区和田3丁目59−10 CTビル1・2F
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