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子どもの姿勢の悪さは、見た目の問題だけではありません。
成長過程における身体機能の発達や、集中力、精神面にも影響を与える可能性もあります。
具体的には次のようなリスクが挙げられます。
姿勢が悪いと筋肉がアンバランスになり、成長期でも肩こりや腰痛が起こることがあります。
前かがみ姿勢では呼吸が浅くなり、酸素供給量が減って集中力に影響を与えることも。
骨格が歪んでしまうと、筋肉の連動性が落ち、運動能力にも影響します。
思春期になると見た目を気にする年頃になり、猫背や歪んだ姿勢がコンプレックスになることも。
子どもの姿勢が悪くなる原因は多岐にわたりますが、現代の生活環境が大きく関与しています。
スマホやタブレットを長時間使用することで、首が前に出る"ストレートネック"の状態に。
屋外での遊びが減り、体幹や姿勢保持に関わる筋肉が十分に鍛えられない。
学習机や椅子の高さが合っていないと、無理な姿勢を強いられることに。
黒板や教材が見えづらくなると、前かがみになりやすくなる。
姿勢不良をそのままにしてしまうと、将来的に慢性的な不調につながる恐れがあります。
大人になっても解消されず、慢性化してしまう方が多いです。
軽度の側弯が姿勢の悪さで悪化することもあります。
背骨が歪むと神経の伝達がうまくいかず、自律神経の乱れによる頭痛や不眠、胃腸不調につながることもあります。
集中力が続かず、学習に対する意欲が落ちるてしまう子どももいらっしゃいます。
家庭で取り組める予防策と改善法をいくつかご紹介します。
親子で鏡を見ながら姿勢を確認。どこが曲がっているか、正しい姿勢を一緒に体験します。
プランクやバランスボールなどを使い、楽しみながら体幹を鍛えてみましょう。
椅子の高さ、机との距離、画面の位置などを子どもの成長に合わせて調整しましょう。
サッカーや鬼ごっこなど、走る・跳ぶ・バランスをとる動きが自然な姿勢矯正につながります。
柔らかすぎるマットレスはNGです。背骨を自然に支える寝具選びも大切です。
姿勢の悪さが気になる場合、整形外科を受診するのも有効です。
専門的な視点で原因を見極め、必要であれば理学療法士によるリハビリや運動指導を受けることができます。
立位や座位の写真撮影・計測で、歪みの程度をチェック。
姿勢改善に必要なストレッチやトレーニングを指導。
成長に応じた変化をチェックしながら、必要に応じて治療を継続。
特に思春期を迎える前のタイミングで整形外科に相談しておくと、骨格が固まる前に正しい姿勢習慣を身につけやすくなります。
子どもの姿勢の悪さは、一見すると些細なことのように思えるかもしれません。しかし、それが成長に与える影響は決して小さくありません。
見た目の美しさだけでなく、健康面や学習意欲、運動能力にまで影響を及ぼすことがあります。
まずは家庭でできることから始め、必要であれば整形外科など専門機関に相談することも検討しましょう。
正しい姿勢は、子どもたちの未来への大きな投資です。
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